コンビニ店員へと転職する俺の武勇伝

大手企業から町のコンビニへ転職した私の武勇伝をお聞き下さい。

 

大手企業からの転職した理由

私は大手と呼ばれる、山一證券の関東営業部次長をしていました。毎日証券の取引をしていて目の前で大きな額の金が行き来します。中には3兆円を超えるものもありました。そうしていると私の金銭感覚がだんだんと麻痺して来るようになっていたのです。ある時3億が300円と同じような感覚になっていたのです。それに対して「私は今のままでは行けない」と思いました。これが転職しようと思ったきっかけです。

 

 

なぜコンビニだったのか

あるとき、コンビニに行きカップラーメンを買ったんです。レジの精算の時お釣りを落としてしまい、店員が拾うとした時に「いいよ!もう小銭だし」と言ってしまったんですね。そしたら店員が「小銭も大切なお金ですよ!」と言ってくれたんです。私が麻痺していたものを指摘してくれる事に喜びを感じたんです。そして、自分もいちからやり直さなければならないと思いました。そして、やり直すならここだ!と思いコンビニに転職しようと思ったのです。コンビニへの転職とは多分10年前の自分ならば考えられないことだったと思いますよ。あの時firefoxとキレイに発音でいていた自分が今の自分を見るとどう思うのだろうか・・・・