カフェからインテリア販売へ

美藤達矢さんの紹介

中学校時代

どちらかというと外で元気に遊ぶというよりは、家の中でテレビやDVDを見る子であったと記憶しています。中学の時の記憶なんて曖昧ですが、昔の日本より外国の昔に興味があったように思います。うっすらとしか記憶に残っていませんが、家具に興味があったように覚えています。

高校時代

中学の頃に比べて少しずつではあるが行動範囲が広がったこともあり、週末になれば女子の様にウィンドウショッピングをするようになりました。中学の頃に興味があった外国製のインテリアなどは、さらに興味がましていました。どうしても外国のインテリアが欲しいので、喫茶店でアルバイトをする日々を送っていました。

前の職種での経験

カフェで私が覚えたのは、店の従業員が考えている通りにお客様は動いてくれないということです。それとは関係なく、お客様は指示に従ってくれるということも経験しました。そういう指示に従ってくれるのは、常にイベントの時でした。

インテリア販売へ転職する際のエピソード

苦労したこと

私がしてきたカフェの仕事は、まるっきり役立ちませんでした。ですが、こちらから売ろうとすることをしなくて良かったので、ゆったりした感覚で仕事をすることが出来ました。正直に話すと最初は、今までのとはテンポが全く違うのでハッキリ言ってやり難い部分がありました。