森岡雅期さんの紹介
高校時代
中学の時から流行の服が欲しくて興味はありましたが、お金がなくて何も購入することが出来ませんでした。ですが、高校生になりアルバイトを始めるようになってから私の考えはガラッと変わりました。自分はこの先モデルとかにはなれないけれど洋服に関する仕事を確実にしていこうと思っていました。
大学時代
高校の時には考えていませんでしたが、モデルの仕事をすることが何度かありました。何度かモデルの仕事はしました。洋服に関わる仕事という感じではなかったので将来は服飾系の仕事がしたいと思うようになっていました。
前の職種での経験
高校の頃から目指していたファッション関連の会社に就職し、接客担当の仕事をしていました。時にはお客様から特別にオーダーされることもありました。私はデザイナーではなかったのですが、お客様の為に何かをしているのが好きなので、要件を聞いては自ら提案したり、既存の商品にないときはデザイナーの人に作ってもらったりしていました。ただ私は、この仕事をして自分に出来ることの限界を感じるようになりました。無理な物は、努力しても無理なのだと思い知ったのです。
ホームヘルパーへ転職する際のエピソード
苦労したこと
前職の時に、介護されながらお店に来られる人を見たことが何度かあります。たぶん2回目か3回目の時には、介護に仕事の興味が移っていたと思います。転職をしようと思い準備はしているのですが、全く畑違いの仕事なので転職をして大丈夫なのかと自問自答を何度も繰り返しました。